終身医療保険選びのパートナー

終身医療保険

「終身医療保険ナビ」では、終身医療保険をお考えのみなさまへ終身医療保険の選び方や、その特長についてご案内しています。ご自分の健康を過信していませんか?人生において、いつ重大な怪我や病気があなたにふりかかるかわかりません。万が一に備えて、安心して生活を送るためにも、終身医療保険で「まさかのリスク」に備えましょう。

【終身医療保険とは?】
医療保険には様々なタイプがありますが、保険期間で分類すると「定期医療保険」と「終身医療保険」の2タイプに分けられます。 定期医療保険は、期間限定の医療保険です。「60歳まで」もしくは「10年間」など定められた年齢や期間まで保険が適用されます。保障期間が短い分、加入時の保険料は割安です。しかし、期間が満了となり、更新すると保険料は上がりますので、最終的には終身医療保険よりも支払う保険料は高くなる可能性があります。
対して、終身医療保険は、一生涯保障が続く医療保険のことです。高齢になればなるほど、入院や治療のリスクが高まりますので、老後の医療費に備えたい方には終身医療保険がおすすめです。また、保険料の支払い期間が長ければ、月々の保険料が安くなりますので、若いうちに保険の加入を検討している方にもおすすめです。

【終身医療保険のメリット・デメリット】
★メリット
・一生涯保障が得られます。
誰しも高齢になれば、入院や手術のリスクが高まります。また、病気で入院する時期がいつかということは誰にもわかりません。一生涯亡くなるまで保障が続く終身医療保険に加入しておけば、いざというときに安心ですね。
・年齢が上がっても加入時の保険料から変わりません。
払い込み方法にもよりますが、終身医療保険はほとんどの場合、保険料は加入時の金額から一生涯上がることはありません。定期型の医療保険の場合は、更新時の年齢に応じて保険料が高くなりますので、それに比べると安心ですね。
★デメリット
終身医療保険は保障が一生涯続く代わりに、保険料も一生涯払い続けなければなりません。収入のある時期であれば、問題ないでしょうが、定年後はどうでしょうか?年金しか収入がなければ、その中から保険料を支払うのは大変です。ただし、このデメリットの対策として、終身医療保険の中には、「60歳or 65歳までの払込プラン」というものが存在します。指定された年齢までに、生涯の保険料を全て支払うというものです。保険料はその分上がりますが、指定の年齢以降は保険料を払わず、保障だけが残りますので、定年後の保険料支払いに不安がある方は、このタイプを検討してみましょう。

【終身医療保険の選び方】
・入院給付金日額はいくらにする?
入院給付金日額とは、入院したときにもらえる給付金のことです。日額10,000円に加入していれば、入院した時に一日につき10,000円もらえます。入院給付金日額をいくらにしたらいいのかは、入院・手術をした際の1日の自己負担額から考えてみると良いでしょう。 生命保険文化センターの調査によると、入院時の自己負担平均額は26万円(1日あたり平均14,700円)となっています。 終身医療保険の設定可能な入院給付金日額としては、5,000~20,000円としている商品が多いです。また、保険の加入実態としては、入院給付金日額の加入実態を調べてみますと、男性は平均10,500円、女性は8,200円となっています。以上を考慮しますと、入院給付金日額は、約10,000円で考えておけば安心でしょう。

・入院限度日数は?
終身医療保険では、商品にもよりますが、ほとんどの場合は保障する1入院の日数に限度を設けています。(1入院とは、一定期間の同じ病気での入院を指します。)限度は商品により、30日から1095日までと様々です。限度日数が長ければ長いほど、保険料も上がりますが、では、どれくらいの入院限度日数を想定しておけばよいのでしょうか? たとえば、厚生労働省の調査によると、平均入院日数は胃がんで27.0日、脳梗塞では113.1日となっています。また、同じ病気でも高齢になるほど、入院日数は長くなります。120日型の終身医療保険でしたら、多くの病気での入院をカバーできると考えることができます。

・終身払いか?60歳払込プランか?
終身医療保険は、保障が一生涯続く代わりに、保険料も亡くなるまで払い続けなければなりません。しかし、定年後の60歳以降も毎月の保険料を払い続けるのは、負担も大きいですよね。そこで、60歳または65歳までに保険料の支払いを完了させて、その後は保障だけを残すことのできる終身医療保険もあります。総支払額がいくらかを試算して、自分のライフプランに合った支払方法を選びましょう。

以上のポイントを確認したら、今度は各保険会社の終身医療保険の資料を取り寄せましょう。終身医療保険には、各社特長がありますので、できるだけ多くの保険会社へ資料請求をしてゆっくりと比較検討することをおすすめします。また、すでに終身医療保険へ加入済みの方も、結婚やこどもの誕生など、ライフスタイルの変化に合わせて、定期的に保険の見直しをすべきでしょう。

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